プログラム

2024年4月木曜日

こんにちは。

和歌山県紀の川市貴志川町にある放課後等デイサービスK-if(けいふ)のやかんリーダーです。

4月の木曜日は、『マット運動』です。

学校で行うマット運動ほどの内容を事業所で教えることは難しいですが、『柔軟体操』と『前転』を行っています。

前転といっても概ね手の着き方を練習しており、柔軟体操を実施していても関節や筋膜に負荷をかけて伸ばすことが十分に出来ていない児童もいたためプログラムのほとんどの時間が、柔軟が不十分な児童への個別指導になっていました。

柔軟体操をしていて感じたことは、全体的に柔軟性が低く、座位の姿勢が悪く、座位保持(座る姿勢)が苦手であり、姿勢保持できる時間が短いということです。

高学年以降になると柔軟性を高める為には、時間と努力が必要になって行きますが、低学年までであれば、掛ける時間も努力も少なくてすみます。しかし、容易に柔らかくなることはなく『多少の痛み』に耐えることが必要で、この多少の痛みに一定時間耐え続けることが、子どもたちには辛く耐えることが難しいようで、柔らかくなる前に止めてしまう傾向が強いので、ゆっくり時間を掛けて柔軟していました。

座位の姿勢に関しては、『お尻で座る』ことが出来ず、『腰で座る』児童が多くを占めており、座位での姿勢が前後にずれ円背になっている。または、左右にもずれ、背筋が湾曲にして座っている児童もいました。

座り方は日常生活のなかで意識することが必要であり、湾曲症になってしまうと矯正することは更に困難になっていきますので、大人の方も含め皆さん気を付けていきましょう。

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