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保護者等からの事業所評価の集計結果

令和5年度障害児通所支援事業に係る自己評価において、保護者の皆さまに事業所の評価を行っていただきましたので、集計結果を公表いたします。詳細については、以下のボタンをクリックしてください。事業所評価の集計結果

事業所における自己評価結果

令和5年度障害児通所支援事業に係る自己評価において、事業所における自己評価結果を公表いたします。内容については以下のボタンをクリックしてください。自己評価結果

外部研修参加による報告

12月6日(水)に田辺市で行われた強度行動障害に関する研修に、放課後等デイサービスK-if(けいふ)のある圏域の自立支援協議会の方より推薦して頂き、参加させていただきました。今回の研修を受ける以前に、当社では『行動援護従事者養成研修』の研修を開講しており、従業員の方には受講してもらっていま

2021年度に卒業した児童

学校に行っている時に私は、感じていました。『いつまで私は放デイ(放課後等デイサービス)にいくんだろう?』高校生になると同級生からも放デイを利用していることを指摘され、指摘されるたびに放デイを使っていることに恥ずかしさを感じていました。私もそうでしたし、過去に放デイを利用して

行動援護従事者養成研修

皆さまこんにちは。和歌山県紀の川市で放課後等デイサービスをしています。K-if(けいふ)です。この度、令和5年6月21日より行動援護従事者養成研修を開講することになりました。開講に伴い5月15日~6月15日まで受講希望者の募集を開始しますので、興味のある方は当事業所までご連絡下さい

今年度の研修のお知らせ

昨年度は行動援護従事者養成研修の開講を行いましたが、今年度も開講する予定でいます。現在は、夏休み突入直前までに修了する期間での開講を考えています。障がい者支援に興味をお持ちの方はお気軽にご連絡下さい。また、今年度は介護職員初任者研修の開講も予定しています。

2023年3月プログラム評価

月初が春休みでなかなかに振り返っている内容を文章にする時間の確保 が難しく遅くなりました。今年度は新一年生の新規利用者数もあり、気持ち新たにスタートしていきます。4月は既存の児童にとっては簡易なプログラムになる曜日も正直あると思います、K-ifの考え方としては、『知る→出来る→教え

行動援護従事者養成研修課程

2月1日から開講していた行動援護従事者養成研修第1回分を無事終了することができました。次回研修の開講に関しては、現在未定ですが、年内にあと2回程度開講する予定ですが、もし研修の受講を考えられている事業所様がいらっしゃれば、ご相談下さい。

2023年2月プログラム評価

今回は全体的に行事意識したものが多かったように感じましたが、『行事』や『習わし』などの部分に関しては、年月が経つにつれてその意味や意義についてまで、熟知できていないことも多くなってきていると子どもたちからの疑問に答える時に実感しました。今にして思えば、昨今の『ハロウィン』の捉え方と語源の違

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