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2022年11月プログラム評価

今回のプログラムの評価は、主観やK-if(けいふ)をオープンさせた際の想いのようなものが、大きく反映させてしまっているように感じますが、どのプログラムも利用してくれている子どもたちは、時に失敗から体験することもありながらも、最終的には成功と達成感を感じながら楽しんでもらえていたと思います。

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